フランクミュラーの高精度により、このブランドのスーパーコピー時計はとても人気です。本日はラウンド マスターバンカー ハバナ 3802MB HVをご紹介いたします。
まずは機能の紹介ですが、12時位置と6時位置のインダイヤルで第二時間帯、第三時間帯を表示することで合計3か国の時間が一度に確認できるというもので、「マスターバンカー」の名の通りニューヨーク、ロンドンそして東京の世界三大証券取引所にセットして使用するなんて使い方もクールですが、このモデルは他のGMT機能の時計と異なり、分単位の設定ができるので時差3時間30分のインドの時間に合わせるなんて事もできてしまいます。
そして気になるのがリューズ1本でどう3つの時計を合わせるのか、ですがリューズを一段引いた状態で上に回すと12時、下に回すと6時位置の時計が剣回しでき、もう一段引いてセンターを合わせます。1本目の「3802MB HV」ですが最近でめっきり見かけなくなったラウンドケースのモデルで、しかも36mmというケースサイズが特徴です。所謂「初期フランク」の一本でパテックフィリップへのオマージュでもあるオフィサータイプのラグなども魅力です。
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