カルティエの「タンク マスト」も、実は‘70年代に生まれた「マスト ドゥ カルティエ」を再解釈して誕生しました。
そして当時のコレクションレプリカ時計にあった、特別なダイヤルを「タンク ルイ カルティエ」の新作で、再現しました。
サンレイ加工によるメタリックなシルバーにブルーを合わせた2トーンのダイヤルは、「タンク」の中で異彩を放つ。ブルーに重ねたローマ数字も小ぶりなゴールドカラーとし、アンティークな雰囲気を醸し出しています。ケースと同じ角型のCal.1917 MCを搭載します。機械的な魅力も高いです。
|